Otolio(旧スマート書記)
エピックベース株式会社
主な特徴
- 議事録作成にとどまらずToDo抽出・メール自動生成・CRM更新まで会議後の業務を自動化
- スマート書記から2025年12月に刷新。累計8,000社・59,000人以上が利用する国産会議AI
- ISO27001(ISMS)認証取得。SSO・多要素認証・IP制限など企業向けセキュリティが充実
向いている企業 / 合わない企業
こんな会社に向く
- 人数課金ではなくAIクレジット制のため、利用者を増やしても料金が変わらず全社展開しやすい
- Zoom/Teams/MeetのWeb会議に加えSalesforceやGoogle Workspaceなど業務ツール連携が幅広い
- 14日間の無料トライアルを機能制限なしで試せる
合わないかもしれない会社
- 料金が非公開でヒアリングを経た個別見積もりのため、導入前の他社比較がしにくい
- Otolioへの刷新直後で、新機能まわりの事例や情報はまだ蓄積途上
詳細スペック
- 対応言語
- 日本語 / 英語
- セキュリティ
- ISO27001 / ISMS / SSO対応
- 連携ツール
- Zoom/Microsoft Teams/Google Meet/Salesforce/Google Workspace/Outlook/Garoon/kintone(対応予定)
- サポート体制
- 専任担当
- モバイル対応
- 対応
評判・導入事例
Otolioは、2025年12月に「スマート書記」から改称したエピックベース株式会社のAI議事録・会議AIエージェントである。公式サイトによれば累計利用は8,000社・59,000人以上に達し、議事録作成の自動化にとどまらず会議後業務まで自動化するAIエージェントへの進化が改称の理由として公表されている。導入事例には積水化学工業、コクヨ、パラマウントベッド、日本特殊陶業といった大手製造業のほか、東京ドーム、AGSコンサルティング、石川県七尾市役所など幅広い業種・自治体が名を連ねる。
- 公式導入事例では、コクヨが専門用語の多い会議の議事録作成時間を90%削減、AGSコンサルティングが70%削減、応用地質が60%削減、東京ドームが経営会議の議事録作成を50%削減と公表
- レビューサイトでは文字起こし精度の高さ、話者分離やタイムスタンプによる確認のしやすさ、要点・タスクの自動抽出が評価される傾向にある
- 一方で、録音環境による精度への影響、初期設定の難しさ、外部ツール連携の範囲には改善要望も見られる
会社としては東洋経済「すごいベンチャー100」選出やMicrosoft for Startups採択の実績があり、2025年4月にはAI精度向上に関する特許を取得。ISO/IEC 27001(ISMS)認証も取得しており、セキュリティ要件の厳しい企業や自治体での採用が進む。
出典: Otolio公式サイト(名称変更のお知らせ・導入事例)ほか(編集部確認: 2026年9月)
このツールが気になったら
掲載情報の最終確認:2026年6月(編集部が公式サイトで確認)。※ 掲載情報に誤りがある場合は 修正依頼フォーム よりお知らせください。
よくある質問
Otolio(旧スマート書記)の料金はいくらですか?
初期費用は要問合せ(初期費用+月々のAIクレジットで構成)、月額料金は要問合せ(AIクレジット制・ユーザー数無制限。会議量に応じて個別見積もり)です(編集部確認・2026年6月時点)。最新の料金は公式サイトをご確認ください。
Otolio(旧スマート書記)に無料トライアルはありますか?
無料トライアルは提供されていません(2026年6月時点)。デモや資料請求で機能を確認するのがおすすめです。
Otolio(旧スマート書記)はどんな企業に向いていますか?
対象規模はSMB(10〜100名)・エンタープライズ(1,000名以上)・中堅企業(100〜1,000名)です。人数課金ではなくAIクレジット制のため、利用者を増やしても料金が変わらず全社展開しやすいという点が評価されています。
Otolio(旧スマート書記)のセキュリティ認証は?
ISO27001・ISMS・SSO対応を取得(または対応)しています(公式サイトで編集部確認)。

スマート書記時代からの文字起こし品質に加え、会議後のタスク化やメール下書きまで踏み込んだのが刷新の肝。議事録止まりで終わらせたくない中堅〜大企業の営業・企画部門に向く。料金は見積もり制なので、トライアル中にAIクレジットの消費感覚を掴んでから判断したい。